コラム
COLUMN相談事例とお客様の声:死後事務手続き、今からでも準備できます。
こんにちは。
行政書士法人LegalLifeAgencyです。
死後事務手続きといえば、どのようなものを思い浮かべますか。
預貯金の解約や、不動産、水道や電気などの名義変更など、その種類は実に様々です。
「亡くなった後の手続きは、すべてそのときになってから考えるもの」
もしそんなふうに思っていらっしゃったら、要注意です。
私たちも死後事務のお手伝いをする中で、「もう少し早く整理しておけば、ご家族の負担が軽くなったかもしれない」と感じることがあります。
特に、利用している金融機関や毎月支払っているサービスなどは、ご本人にしか分からないものも少なくありません。
最近はネットバンキングやサブスクなど、アプリなどで管理するものも多くなりました。
相続人が把握していないことが多いと、相続手続きが難航してしまう原因になり兼ねません。
今回、ご逝去後の事務手続きについてご相談いただいたお客様からは、
「今から準備できることがたくさんあるんですね」
というご感想をいただきました。
「どんなものを利用しているのか」を書き出してみるだけでも、立派な終活の一歩です。
ご自身のためにも、ご家族のためにも、できることから少しずつ整理しておくことをおすすめします。