コラム
COLUMN【ラジオ配信 リガラジ♯4】「私はどうしたい?」を改めて考えてみる。
こんにちは。
行政書士法人LegalLifeAgencyです。
さて、今回は弊社のラジオ配信「リガラジ ♯4」をもとに、記事を書いています。
今回の「リガラジ」では、芝田の大学時代のエピソードから、会社が大切にしている考え方まで、さまざまなお話がありました。
大学進学をきっかけに始めたルームシェア。
大学で出会った「青白い男」。(誰でしょう・・・?)
事務職を募集したはずが、思いがけない展開に。(これも、誰でしょう・・・?)
そんなエピソードを楽しく聞きながら、今回特に印象に残ったのは、会社について語られていた「個」と「集団」のお話でした。
芝田が目指しているのは、 「個として強く、集団としてよりよいサービスを作っていける会社」 ということ。
そして、一人ひとりが人の感情に寄り添う力など、AIや他の人には代替できない部分を、個人として強くしていってほしいというお話もありました。
そのためには、 「自分はどうしたいのか」 「これからどうしていきたいのか」 という、自分自身の軸を持つことが大切なのだそうです。
この話を聞いて、私はふと、普段の仕事のことを思い出しました。
私たちの職場では、芝田から細かく指示を受け、その通りに仕事を進めるということがあまりありません。
「自分たちで考えてください」ということがほとんどです。
パートである私たちも、自分で判断する場面が少なくありません。
正直なところ、指示がふんわりとしすぎていて、「どうしたらいいんだろう」と困ってしまうこともあります。
けれど、今回のラジオを聞いて、少し見え方が変わりました。
もしかすると、これは単に仕事を任せているということではなく、一人ひとりが持っているものを、自分自身の判断で活かしてほしいということなのかもしれない。
「あなたはどうしたい?」
そう問いかけられているのかもしれない。
そう考えると、これまで少し戸惑っていた「自分で考える」という仕事の仕方も、違った意味を持って見えてきました。
もちろん、一人でできることには限りがあります。
だからこそ、「個として強くなる」ことと「集団としてよりよいサービスを作る」ことは、反対ではないのだと思います。
それぞれが自分の得意なことや考えを持ち寄り、一人ではできないことを、チームとして実現していく。
そんな組織を目指していたのか・・・と、日ごろの業務のことを含め、腑に落ちた感じがしました。
そして、もう一つ印象に残ったのが、「何十年後には相続の仕事をしていないかもしれない」というお話です。
最初に聞いたときは、「そうなんだ」と少し驚きました。(今回は驚いてばかりですね)
ですが、これまで芝田が話してきたことを思い返すと、そこには一貫した考え方があるように思います。
私たちの仕事は、相続手続きをすることそのものが目的なのではない。
相続という人生の大きな出来事を通して、その人やご家族が、これからをよりよく生きていけるように支える。
そのために、今は相続という仕事をしている。
だから、何十年後に「相続」という仕事そのものが変わっていたとしても、その根底にある「人を幸せにしたい」という思いは変わらないのかもしれません。
今回のラジオを聞いて、私は改めて、私たちが目指しているのは「相続手続きをする会社」だけではないのだと感じました。
一人ひとりが自分の軸を持ち、それぞれの強みを活かす。
そして、個人ではなく、集団だからこそできるサービスをつくっていく。
その先にあるのは、やはり「人を幸せにする」ということなのだと思います。
私自身も、「自分はどうしたいのか」と問いかけられたときに、きちんと答えられるように。
そして、自分にできることを少しずつ増やしながら、誰かの役に立てる人でありたいと思いました。
\「リガラジ♯4」ここから聴けます!/