コラム
COLUMN兄弟と疎遠でも大丈夫?相続手続きでよくあるご相談
こんにちは。
行政書士法人Legal Life Agencyです。
相続のお手続きで、よくご質問いただくケースをご紹介いたします。
お母様がお亡くなりになり、相続のお手続きをご依頼くださったお客様から、こんなご質問をいただきました。
「兄弟の仲が悪く、弟と何年も連絡をとっていません。
今、どこで何をしているのかもわかりません。
弟も相続人になるようですが、どうしたらいいのでしょう?」
相続による不動産や預貯金の名義変更を行なうためには、相続人全員の署名・捺印がされた「遺産分割協議書」が必要になります。
つまり、相続人にあたる方全員の協力がなければ、相続のお手続きを進めることができないのです。
そのため、
・相続人と連絡が取れない
・現在の住所や居場所が分からない
などのような状況では、手続きが止まってしまい、不安に感じられる方も少なくありません。
では、このような場合は、どのように対応すればいいのでしょうか。
行政書士法人Legal Life Agencyでは、ご依頼者様に代わって、相続人にあたる方の戸籍を、職権により収集することが可能です。
たとえ、長年連絡を取っておらず、現在のお住まいが分からない相続人がいらっしゃっても、戸籍や住民票をたどることで、現在の居場所を特定できるケースがあります。
また、居場所が分かっていても、
「自分から連絡を取るのは気が重い」
「そんなふうに話を切り出せばいいか分からない」
と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
そのような場合は、弊所の行政書士が、相続手続きに関するご連絡を代わりに行なうことも可能です。
相続人同士で直接やり取りする必要がないため、精神的なご負担を軽くすることができます。
相続のお手続きは、状況によって悩みや不安が大きくなるものです。
お一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談くださいね。