コラム

COLUMN

「終活はまだ早い!」と思っているあなたへ。ー現場にいる私が思うことー

2026.01.24
終活

名称未設定のデザイン (12)

こんにちは。

行政書士法人Legal Life Agencyです。




「終活」と聞いて、



「いやいやいや~まだ早いよ~!」



と思われた、そこのあなた。



もう10年くらい、同じセリフ使ってませんか?




このコラムを書いている私はアラフォーですが(※まだ十の位は3です)、「終活」、少しずつやっています。


モノを捨てる程度ですけれど、家もすっきりしますし、いちいち探さなくてよいし、良いことづくめです。


何歳でも、本当に、いつ何が起こるか分からないので。



「終活」に遅いも早いもなく、「思い立ったが吉日」。

それがすべてだと思っています。


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かれこれ5年ほど前のこと。

40代の先輩が急に言ったんです。



「私、遺言書つくろうと思ってるんだ」と。



驚愕しました。

でも、同時に「(相続の)現場にいる人ほど、そう思うよね」とも思いました。



お客様の相続手続きを進めていると、

「私の亡き後、大丈夫かしら」と、漠然とした不安に苛まれる場面が多くあります。



相続手続きは想像以上に大変です。

書類も多いし、期限にも追われるし、関係機関もたくさん。



正直なところ、「これは自分ではやってはいけない。詳しい人にお願いしたい!」と思いますし、

数秒後に「詳しい人=私」ということに気づいて、結局自分で準備(終活)しておかなければならないのか・・・と、ひとりで勝手に落ち込むのです。


こんなに大変なことを子供たち(夫も?)に任せるのは、できれば避けたいですからね。


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相続も終活も、「何かあってから考えればよい」と思われがちですが、

「何かあってから」では遅いことがほとんど。


元気な今だからこそ、

そして「終活」というワードを目や耳にした今だからこそ、

サッと動き出す方が、ずっとずっと楽なのです。

(人間は、時間がたつほど「面倒」と思うようになりますので、できる限り「サッと」がおすすめです)




「終活」は、決して、人生の終わりの旅支度ではありません。

今を、そしてこれからの人生を、あなたが安心して過ごすための整理の時間です。



何も、大層なことをしなくていいんです。


開かずの引き出しを少し開けてみるもよし。

しばらく使っていない食器や服を整理してみるもよし。

もちろん、弊社の終活コラムを読むでもよし。


ちょっとしたことでも、「終活」の立派な第一歩です。




よかったら、今日何かひとつでも始めてみませんか?