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相続手続きでよくある悩み -銀行口座がわからないときの対処法-

2024.07.18
相続

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こんにちは。

行政書士法人Legal Life Agencyです。





大切なお身内が亡くなり、いざ相続手続きを始めようとしたとき。

意外と多いのが、「亡くなった方が、どこにお金を預けていたか分からない」というケースです。


特に、別居されていた場合や、突然お亡くなりになった場合には、銀行口座の情報が分からないという事態は、そんなに珍しくはありません。


そのような場合、どのように対応したらよいのでしょうか。


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まずは、通帳やキャッシュカードが遺されていないか、できる限り探してみましょう。

通帳やカードそのものでなくても、「満期のお知らせ」などの郵送物、銀行からのメールや、銀行アプリも、有力な手がかりになります。


口座番号や取引先の銀行が分かれば、銀行窓口で相続手続きを進めることができます。

解約などの手続きが必要であれば、事前に支店へ電話で問い合わせ、必要書類なや手続きの流れを確認しておくと安心です。




場合によっては、口座に関する情報が、一切見つからないということもあります。


そのような場合は、心当たりのある金融機関に、ひとつずつ問い合わせるしか方法はありません。


亡くなった人の氏名・住所・生年月日と、相続人であることを証明できる書類を提示すれば、窓口で口座の有無を対応してもらうことができます。

仮に口座がない場合でも、その旨は教えてもらえますので、安心して尋ねてみてください。




とはいえ、ゼロから調べていくという作業は、想像以上の時間と労力を要します。

私たちのような専門家が行なう調査でも、工程は同じであり、簡単なものではありません。


だからこそ、お元気なうちから、ある程度の身辺整理をしておくことが大切なのです。


人の命の長さは、誰にもわからないものです。

今できることとして、銀行口座の情報を大事な身内の方に伝えたり、エンディングノートにまとめたりしておくことをオススメいたします。


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