コラム

COLUMN

相談事例とお客様の声:「できるだけ一人で暮らしたい」あなたへ。これからの生活、ご家族と考えてみませんか

2026.09.06
相談事例

145

こんにちは。

行政書士法人LegalLifeAgencyです。





 「できるだけ一人で暮らしたいと思っています。でも、年齢を重ねていくと、いろいろと問題が出てきそうで……」


このようなご相談をいただきました。



住み慣れた自宅で、できるだけ自分のペースで暮らしたい。

そう考えることは、決して特別なことではありません。


お元気なうちは、自分で買い物をしたり、食事を作ったり、必要な手続きをしたりと、一人でも不自由なく生活できるかもしれません。

しかし、入院や介護、施設への入居など、生活の状況が変わったとき、誰かのサポートが必要になる場合があります。


その一つが「身元保証」です。

233

医療機関への入院や施設への入居などの際には、緊急時の連絡先や身元保証人を求められることがあります。


また、入院や介護が必要になったときだけでなく、日常生活の中で困ったことが起きた場合や、亡くなった後のことまで考えると、あらかじめ整理しておきたいことは少なくありません。


ご相談者様からは、 「子どもたちに迷惑をかけたくない気持ちもあります。でも、何かあったときに困らせてしまうのも心配です」 というお気持ちも伺いました。

「できるだけ一人で暮らしたい」という希望と、「家族に負担をかけたくない」という気持ちは、決して相反するものではありません。


むしろ、自分がどのように暮らしたいのかを元気なうちに家族へ伝えておくことが、将来の負担を減らすことにつながる場合があります。



例えば、


・入院したときには誰に連絡してほしいか

・介護が必要になったらどうしたいか

・施設への入居を検討するときはどうするか

・身元保証が必要になった場合、誰に頼むのか

・自分で判断することが難しくなったときに備えて何をしておくか


こうしたことを、一つずつ考えていくことが大切です。

すべてを今すぐ決める必要はありません。



まずは「私はこれからも、できるだけ自宅で暮らしたい」といった、ご自身の希望を家族に伝えることから始めてもよいでしょう。

そして、家族だけで対応するのか、必要に応じて第三者のサポートを利用するのかなど、選択肢を知っておくことも大切です。


今回のご相談を通じて、将来のことを考えるのは「できなくなったこと」に備えるためだけではなく、「これからも自分らしく暮らすため」にも必要なのだと感じました。


「できるだけ一人で暮らしたい」 その希望を大切にするためにも、元気なうちから、家族とこれからの暮らしについて少しずつ話し合ってみてはいかがでしょうか。



小平市、東村山市、立川市、国分寺市、小金井市など、多摩地域近郊で終活をお考えの方、行政書士法人リーガルライフエージェンシーまでお気軽にご相談ください。


初回のご相談は無料にて行なっております。

一度、お話ししてみませんか。


TEL:042₋312-3586





SNSも更新中!

ぜひご覧ください。