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事務員小話 ―「金融」が苦手な私、毎日が勉強です―

2025.10.20
コラム

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こんにちは。

行政書士法人Legal Life Agencyです。




今日は少しだけ、個人的なお話をさせてください。



実は私、金融(証券、株など)の話があまり得意ではありません。




「日経平均株価が上がった」と聞いても、なんとなく、よいことなのかな?くらいの理解からスタートするタイプです。


ニュースで流れる経済の話題は、途中から外国語のように聞こえてくることも。





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そんな私ですから、証券口座や株式の相続手続きに初めて触れたときは、


「えっ・・・これを、ご家族がやるの?」


と正直ひるみました。


銀行口座だけでも大変なのに、書類をいくつも書いたり、評価額を計算したり・・・

取り寄せた資料も、専門用語がズラリと並んでいます。



金融に明るい方なら、「そんなに難しくないよ」と思われるかもしれません。

でも、苦手な人にとっては、なかなかの壁です。







相続の手続きは、得意な人ばかりが向き合うものではありません。


むしろ、「よく分からないけれど何とかしなければならない」ことの方が多いのです。


もし、証券や株式の相続で、「これは難しい」と感じていらっしゃるなら、その気持ちは決して特別なものではありません。





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私も同じところからスタートしています。


そして今も、勉強中です。


お供はルーズリーフと鉛筆。

まさか、社会人になってもお世話になるなんて、思ってもみませんでした。



仕事中に出会った新しい言葉をメモし、帰りの電車で調べ、後でノートにまとめる。


家族に説明してみて、うまく説明できれば合格。

途中で「?」となったり、質問に答えられなければ、もう一度復習。


その繰り返しです。



まるで子どもですが、「生涯、どんなことも学び」と思っている身なので、苦ではありません。

定着は遅いのですけどね。



苦手だからこそ、分からない人の味方でいられる事務員でありたい。

そんな気持ちで、日々業務にあたっています。



画像提供元:Pexels、他