コラム
COLUMN事務員小話 ―「金融」が苦手な私、毎日が勉強です―
こんにちは。
行政書士法人Legal Life Agencyです。
今日は少しだけ、個人的なお話をさせてください。
実は私、金融(証券、株など)の話があまり得意ではありません。
「日経平均株価が上がった」と聞いても、なんとなく、よいことなのかな?くらいの理解からスタートするタイプです。
ニュースで流れる経済の話題は、途中から外国語のように聞こえてくることも。
そんな私ですから、証券口座や株式の相続手続きに初めて触れたときは、
「えっ・・・これを、ご家族がやるの?」
と正直ひるみました。
銀行口座だけでも大変なのに、書類をいくつも書いたり、評価額を計算したり・・・ 取り寄せた資料も、専門用語がズラリと並んでいます。 金融に明るい方なら、「そんなに難しくないよ」と思われるかもしれません。 でも、苦手な人にとっては、なかなかの壁です。
相続の手続きは、得意な人ばかりが向き合うものではありません。
むしろ、「よく分からないけれど何とかしなければならない」ことの方が多いのです。
もし、証券や株式の相続で、「これは難しい」と感じていらっしゃるなら、その気持ちは決して特別なものではありません。
私も同じところからスタートしています。
そして今も、勉強中です。
お供はルーズリーフと鉛筆。
まさか、社会人になってもお世話になるなんて、思ってもみませんでした。
仕事中に出会った新しい言葉をメモし、帰りの電車で調べ、後でノートにまとめる。
家族に説明してみて、うまく説明できれば合格。
途中で「?」となったり、質問に答えられなければ、もう一度復習。
その繰り返しです。
まるで子どもですが、「生涯、どんなことも学び」と思っている身なので、苦ではありません。
定着は遅いのですけどね。
苦手だからこそ、分からない人の味方でいられる事務員でありたい。
そんな気持ちで、日々業務にあたっています。
画像提供元:Pexels、他